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I'm curious about... -コレが気になる-

技術系サラリーマンの生活実験

【DIY】SPF材を使った木箱の製作

以前に紹介した我が家の木箱、妻から追加生産の要請がありましたので、休日を利用して作業に取り掛かります。

 
やって来たのはカインズホーム名古屋堀田店です。
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ホームセンターは各種ありますが、ここにしている理由は工作室を借りれる事です。SPF材を切ってヤスリ掛けする作業では木屑が猛烈に出るので家ではやりづらく、その点指定の長さで切ってもらった後、工作室でヤスリ掛けしてしまえば家では組み立てるだけです。
 
まず、材料を選びます。SPF材は建築用の構造材として使われるので、仕上げが雑です。
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こういう割れた物や、
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汚れがひどい物、歪みがひどい物があります。使えないわけでは無いですが、作業を楽にするため出来るだけ綺麗なものを選びます。
 
今回木箱を2つ作るので、材料は以下の通り。
・1×4 12F(3658mm) 2本 ¥1,096
・1×6 6F(1829mm) 2本 ¥1,496
・1×8 6F 2本                   ¥1,960
計¥4,552でした。同じ材料ならカーマで買ったほうが安いです。自宅でヤスリがけできる環境があるならカーマをおすすめします。
 
そして、以上を以下のカット指示で切ってもらいます。

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 あまりを捨てるのはもったいないように感じるかも知れませんが、もともとそんなに高い材料では無いですし、他に予定が無いのであれば家で捨てるのも手間なので、お店で処分してもらいます。
 
今回13回カットで¥390(¥30@1カット)でした。
切り終わった材料のバリや表面のでこぼこを取るためヤスリ掛けします。
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本当はカインズホームの電動サンダーを借りたかったのですが、今回まさかの故障中で手作業となってしまいました。数が少なくて良かった...
使用するヤスリですが、私は#180のサンドペーパーのみで仕上げています。柔らかいSPF材には切れ味十分で、仕上がりの手触りもサラサラして悪く無いのです。
 
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ヤスリ掛けが終わりました。他の買い物も含めて2時間以内で完了させ、駐車料金無料の範囲に収まりました。
 
材料を家に持ち帰って組み立てです。
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接着面に木工用ボンドを塗り、
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下穴を開けてからコーススレッドで留めていきます。
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まず側面の1×8 356mmと、背面の1×6 324mmを組み付け、
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背面の1×8 324mmを組み付けます。
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接着面に木工用ボンドを塗布して
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残りの側面用1×6 356mmを組み付けます。
続いて天板です。
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私は木箱の開口部側がら組み付けています。天地とも4枚ずつ1×4 362mmを組み付けて完成です。

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材料のカットとヤスリ掛けさえ終わってしまえば、後はボンド塗布→下穴開け→ネジ締めの繰り返しです。
 
私は電動ドリルは1丁しか持っていないので、下穴を開けるときとネジ締めの時ではビットを差し替える必要があります。その時に便利なのがコレです。
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アダプタにあらかじめ下穴用ドリルビットを取り付けておき、ドライバビットに簡単に付け外しが出来る優れものです。
アダプタを使用しないで作業をするとこんな感じになります。

youtu.be

ビットの差し替えが微妙に面倒なのです。
それがアダプタを使うと、
この通り作業が早くなります。コーススレッドを取るタイミングを間違えていますが、それでも早いのです。
 
この後塗装をして完成なのですが、今回塗装までやっている時間がありませんでした。
そこはまたの機会に。