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I'm curious about... -コレが気になる-

技術系サラリーマンの生活実験

【レースレポート】東海シクロクロス第6戦 愛知牧場 C4D

教わる、という事の重要性を再確認しました。レースの結果はまたか、という感じでイマイチでした…

 

◼事前の練習

久しぶりの雪で1/15の東海シクロクロス第5戦が流れてしまい、1レース逃してしまった事と、それ以降に予定が立て込み、正月休みに走ったきりまたも練習不足になってしまいました。コレ何とかならんもんか、という感じです。

 

ただ、家から近い会場なので前日試走は必ず行こうと決めていました。一般道を車で40分。本当に近いです。これは来年も開催して欲しい。1シーズンで2回くらい開催して欲しい。

 

今回は、義弟から「旧式やし手ブレが結構あるからあげる」とSonyのアクションカムHDR-AS15を譲ってもらったので、ハンドルバーにマウントして前日試走の撮影をしてみました。私としては十分な撮影クオリティで大満足でした。

 


東海シクロクロス2016-17 第6戦 愛知牧場 前日試走

 

後に予定があったので3週ほど走って早々に帰宅、合間で取ったビデオを見てコースの予習をしました。これは次回も使ってみます。

 

◼レース当日

今回はC4Dに割り当てられていたので、出走は10:42から。こんなに遅くにスタートするのは初めてです。7:00までに会場に到着し、準備を始めました。第6戦は愛知県民にとってお馴染みの「愛知牧場」、保育園の遠足で行った事がある息子は「今回は走る」と意気込み、妻も含めて家族3人で出走する事になりました。

駐車場からスタートラインまで少し離れているので、3人分の荷物を運ぶのが少し大変でした。

 

今回はアップしようと思い、9:20分頃からSimWorksブースでローラー台を借りてアップしてみました。が、イマイチアップの仕方がよくわからない。心拍は上げられても太腿の内側に感じる重たさは取り切れない感じです。

 

陽射しが強く気温も高くて、あっという間に汗だくになりました。身体を冷やさないように全着替えして、太腿にRaphaのウインターエンブロケーションを塗り込み、会場でキャンペーンをしていたアスリチューンを食べてスタートラインへ向かいました。ツルッと口に入って食べやすかったです。

 

◼レース本番

・スタートから第3コーナーまで

コース幅が広いこともあり、8番手でフロントロー右端に並べました。スタート後は砂利の登りになっているのですが、右端だけ5m程舗装された区間があり、スタートには有利な位置です。みんな探りながらのスタートだったのか前に出られて、1〜2番手で第1コーナーへ進入、砂利が怖くて大外に膨らんでしまいました。

その後の登りがキツい。スピードが乗らず6番手で第2コーナー。さらに抜かれて9番手で第3コーナー。

前日試走で第3コーナーまでが勝負所、と感じていましたが我慢しきれず(というか単純に登りが遅い)せっかくの好スタートをフイにしてしまいました。

 

・最初の下り

今回は東海シクロクロス初のアップダウンのあるコース、浮いた砂でタイヤが滑って、下手な私にはなかなかスリリング。特に試走ビデオでは2:31当たりの下り最後の箇所は外に膨らむとズルズル外に身体が逃げてしまい怖かったです。よく落車するのでビビって身体が強張るのを感じました。

 

・階段までの畑区間

スリッピーな区間でしたが、落車せず走れたのでここは終始楽しかったです。私にも声援を掛けてくれる人もいて、出走した人はみんな楽しかった場所ではないでしょうか。コーナーに轍が2〜3本できていて、初めて轍に乗せて曲がる感覚を味わいました。

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Photo by Kikuzo

コレ絶対サドル低い。

 

・階段からの下り 

東海シクロクロスでは初のマジな階段。身体が重たいので登れるペースで淡々と登るしかありません。この辺りで腰と太腿が痛くなってきました。痛みを抱えたまま走り続けます。

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Photo by youkan_0045 

後ろに迫っていたGreen Cogの庄司店長。抜かされた後に「ハブ毛には負けん!」と叫んで漕ぎましたが追いつけず。やっぱりサドル低い。

 

3週目で太腿の痛みが取れてきましたが、腰の痛みはそのままで、何だか踏み切れないままズルズルと後退して13位でフィニッシュ。うーんイマイチ。

 

◼反省点

・坂を登れない

今回のコースでは第2コーナーから第3コーナーまでの登りと、出展ブース前に出てくる登りが大きめの砂利が浮いた登りになっており、必死で漕いでもリアタイヤが滑って上手く登れませんでした。姿勢がわるいのかトラクションを上手くかけられず、テクニック不足がもろに出てしまいました。最終周回では思い切って降車して走りました。

 

練習不足は言わずもがなです...

 

◼良かった点

・コースが楽しかった

東海シクロクロスは会場の制約で平坦路が多いのですが、今回は牧場の高低差を活かした作りで、辛い登りにスリリングな下りと長く走りたくなる作りで、刺激的でした。コレは来シーズンも是非開催して欲しい。1シーズンに2回は開催して欲しい。

 

・WAKO'sの洗車サービスを受けられた

今回のレースで一番の発見と気づきを得たのが、会場に出店していたWAKO'sの洗車サービスです。

 この写真をご覧ください。

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洗車サービスの数分間で衝撃の輝きを得たフロントディレーラーです。オーバーホール以来こんなピカピカのフロントディレーラー見たこと無いです。リアディレーラー、チェーン、スプロケットも同様です。今回のレースは土埃が多かったので、ディレーラー周りはオイルに土が付着して結構汚れていたのですが、凄みを感じる仕事でした。全体を洗車するのに30分弱。感動しました。

 

こちらの質問にも手を休めずに丁寧に答えてくれて、ベランダで洗車するコツをしっかり教えてもらえました。これで技術料を取らないのは申し訳ないくらいでした。

 

WAKO'sのラスペネやチェーンオイルは使っていますが、洗車と注油については自己流でイマイチ上手くできませんでした。ここで得た気づきとしては、

・ケミカルの特性を理解して使う

・ブラシ、ウエスの使い方

・洗車中の手の動きと段取り

とたくさん上げられますが、一番は「素直にコツを教えてもらうことは重要」ということでした。私は試行錯誤が好きなので、洗車も自分でいろいろ試していましたが、熟練の業を見せてもらって、専門家のアドバイスは素直に受ける価値がある、と感じました。自己流でやってきた分上手く行かなかった部分の謎が氷解し、さらにバイクもピカピカになるという、なんと言えばよいか、感動しました。

 

レース会場でWAKO'sの洗車サービスがあったら、ぜひ受ける事をオススメします。

 

■まとめ

リザルト

出走:C4D

順位:13/37位(35%)

タイム:35:04(+2:08)

 

専門家に「教わる」ということに感動を覚えた今回、トレーニングについても自己流を見直すことにしました。次回は1ヶ月後のワイルドネイチャープラザ。昨シーズン初めて表彰台に登った思い出深いステージです。今シーズンは表彰台に登ることはできないかもしれませんが、上位に食い込めるように1ヶ月を過ごしたいと思います。